2025.9.6 sat - 9.7sun
PICTEが運営する無料の写真コミュニティPICTE-Labは、今年の4月に発足しました。「Prologue(プロローグ)」と名付けられたグループ展はPICTE-Labにとって初めての試みです。私たちはこの写真展を通じて、これからもっと写真展や写真を深く楽しんでいきたいという熱い意気込みを込めた、まさに「始まり」を意味する本展です。
・PICTE:「写真展をもっと身近に」をコンセプトに2021年から運営を開始したプロジェクト。運営会社:株式会社フォトモ 責任者 :福田新
▼参加者一覧
A
aS
大河原葵(Aoi)
大野悠
カワゴエユウキ
klee
ごましお
zarame
しずる
sekitomo
たろう
千景 新
透翠
naz
ひまき
ひろた
福
mina
みゆ
瞭
Ryohei Sato
2025.8.29 fri〜8.31 sun
旅。
人生は旅だと申します。旅する心、忘れたくないものでございます。つかこうへい作「ストリッパー物語」で、支配人が言うこの台詞が大好きだ。旅、トリップ。トリップする時。文字通り旅行をする時。ふわりとどこか遠くに飛ぶ(跳ぶ、翔ぶ)時。眠り、酒、匂い、音、思い出。
次はどこに、旅をしよう。
中村更紗
2025.8.7〜8.11
同じ予備校で学んだ3人の作家による二度目の三人展。
それぞれ異なる土地で培われた感性が一堂に会し、作品同士が調和し共鳴することで、作家一人では生み出せない新たな文脈が生まれる空間を演出。
花月:愛知県立芸術大学学部二年油画専攻【Instagram:kaduki__ oilart】
MI:東京造形大学絵画専攻二年【Instagram:@moi._.mavie / X:@mimi_ amoi】
NoA:ブレーメン美術大学(ドイツ)【Instagram:@noaartamoi__art__】
2025.7.17(木) -7.21(月)
モンゴル高原の聖地、アルタイ山脈にインスパイアされた4名のアーティストが描く、モンゴルの精神性、自然との共生、そして、いまを生きるモンゴルの姿。
アートの力で国や文化を超えた交流を深めたいという彼らの願いが込められた日本初のグループ展
エルドンムンケ/ERDENMUNKH
呼斯楞/フスレーン
都日斯木吉/トゥルスムジ
柯西格巴图/ケシゲバート
2025/6/27(金)~6/29(日)
二次元フォトグラファー「KAZUMA」の初個展 ※個人によるファンアート展
メディア、雑誌等で活躍するコスプレ専門のカメラマン.加工合成を駆使したかっこいいヒーローたちのコスプレ写真作品
二次元フォトグラファー「KAZUMA」X:https://x.com/kazuma_aono
2025年6月6日(金)〜6月15日(日)
同じ職場を経て、それぞれの道を歩んでいる3名のフォトグラファーが各々の視点で「青春」を紐解く。
延命悠大 @yudai.e7
しばたみのり @_mino_sone
三村祐之介 @3__son
2025.5.28〜6.1
モノクロで物語を映す 背番号6落合と緊縛を素に作品を創るHILOの異質二人の展示
◆背番号6落合:「継ぐこと」や「繋ぐこと」への神秘性に着目し、祈りや信仰心の数世代に渡って受け継がれてきた様子を主要なモチーフとして撮影している。
◆HILO:緊縛技術で「関係性」を表現。鑑賞者の深層心理へのアプローチ、感情や思考を呼び起こす研究。日本の発祥文化としての※※「緊縛美」※※を日本人として世界へ発信している。
2025年5月6日〜10日
東方華装展実行委員会
2025・4/26Sat.〜5/5Sun. 11:00〜18:00(最終日15:00) Instagram @towa_sea_art , X towa_sea_art
2025年3月6日ー10日
2025年1月10日ー12日
2024年12/7ー12/9
「ロマンス(永山智行 作)」をもとに、
次のご飯や明日やること遠い未来のことまで想像する”わたしたち”を生き生きとしたラインで形づくる展示
【蔭山 あんな】多摩美術大学大学院美術研究科 演劇舞踊専攻 演劇舞踊研究領域
2024年9/26ー9/ 30
Satsuki Kakinuma Miroku Shiga 東京藝術大学 彫刻2年生
2024年9月7日ー8日